「要支援2」と「要介護1」
life-reha-careさんのブログ4/26の記事.
『「介護認定審査会」は誰のため?』を拝見しました.
前にもlifeさんの記事をTBさせていただきました「介護度判定コンピュータ?」
今回そのソフトが,4月の改正に合わせて変更され,
いや,ソフトが,とうより,判定そのものが...
一番の問題は「要支援2」と「要介護1」.
そして,いままでは「要介護1」で介護給付が使えていても,
ひと度「要支援2」と判定されると,
確かに要介護なら全額介護保険.
ところが予防給付となれば,その財源の半分が市町村予算.つまりは税金.
すなわち自治体の「地域支援事業」として行われることになるから,
こういうチグハグも,起きてくる..?
これは事業者視点でものごとを見,
制度,しくみを決めたがための弊害なのではあるまいか...
ところが,それらサービスを受けるのは,
年老いて,身体が弱ってくる個人1人1人なわけであり,
そのある時の状態がこうだから,いまはこっち,今度はあっち..
なんて話は,いささかナンセンス!
迷惑極まりないといっても言いすぎではないでしょう.
おそらく同じような弊害は,社会の他のしくみにもあるでしょう.
けれども,
要介護1と要支援2で,このややこしさは,どうも私も腑に落ちません.
今後どう決着していくのでしょうか.要経過観察です.
また要支援となるか否か,すなわち介護予備群の方を,
地域住民高齢者の中から探し出す,いわゆる「特定高齢者把握事業」なるものもあります.
ここも,いまは問診表1枚ですが,果たしてうまくいくのでしょうか..
『「介護認定審査会」は誰のため?』を拝見しました.
前にもlifeさんの記事をTBさせていただきました「介護度判定コンピュータ?」
今回そのソフトが,4月の改正に合わせて変更され,
「予防給付」「介護給付」の判定がややこしくなったのだ。とのことらしい.
いや,ソフトが,とうより,判定そのものが...
一番の問題は「要支援2」と「要介護1」.
・認知機能が低下している場合とは,その前の記事「予防給付判定始まる。」にある.
・状態不安定
以上の2点のどちらか(もしくは両方)の時でないと、
「介護給付」には移行できないのだ。
その適否も判断しないといけない。
そして,いままでは「要介護1」で介護給付が使えていても,
ひと度「要支援2」と判定されると,
予防給付しか使えなくなる…(略)…「要支援1または2」と判定された人は、また役場にいって「予防給付を使います」と申請しないといけないのだ。という連携の悪さもあるようだ.
確かに要介護なら全額介護保険.
ところが予防給付となれば,その財源の半分が市町村予算.つまりは税金.
すなわち自治体の「地域支援事業」として行われることになるから,
こういうチグハグも,起きてくる..?
これは事業者視点でものごとを見,
制度,しくみを決めたがための弊害なのではあるまいか...
ところが,それらサービスを受けるのは,
年老いて,身体が弱ってくる個人1人1人なわけであり,
そのある時の状態がこうだから,いまはこっち,今度はあっち..
なんて話は,いささかナンセンス!
迷惑極まりないといっても言いすぎではないでしょう.
おそらく同じような弊害は,社会の他のしくみにもあるでしょう.
けれども,
要介護1と要支援2で,このややこしさは,どうも私も腑に落ちません.
今後どう決着していくのでしょうか.要経過観察です.
また要支援となるか否か,すなわち介護予備群の方を,
地域住民高齢者の中から探し出す,いわゆる「特定高齢者把握事業」なるものもあります.
ここも,いまは問診表1枚ですが,果たしてうまくいくのでしょうか..
この記事へのコメント
こんなんで、この国の福祉行政はどうなっていくのか、本当に不安だらけです・・・。(≧◇≦)
"地域包括支援センター"もちゃんと稼動していくのかどうか…
で、結局どこに何を申請やらすればいいのか
どんなサービスが受けられて
どんなサービスは利用できないのか等を
お年を召された方に誰がわかりやすく説明してくれるのでしょう?
憤りだらけですね(-.-)
それどころか、広げていただきまして、
わかりやすくなっていますね!
まぁ、こんな机上のシステムでどうなることやら・・・
一体どうなってるんでしょう?
今回の改定は,相当無理があるようですね.
picoさん.
ですよね.利用する側が全然わからん.
なのに金(保険金)だけは取られる..ってね.
いつになったら分かりやすくなるのか...
相当かかりそうですね.
lifeさん.また勝手にTBしてしまいました..m(__)m
またいろいろと教えてください.
ブログ楽しみにしています.
それを「国の予算を取り合い、取った予算は全部使いきらなければ次の予算が減ってしまう」とのごとく騒いでいるのが居宅介護支援事業所なのではないでしょうか?ご利用者が「要支援2」となり状態が良くなって良かったとなんで喜んであげられないのでしょうか?
結局営利法人なのだから売り上げが上げなければいけないのでしょうが、そのために国民の余分な負担がついて回ってくるのです。
ご利用者の状態が悪ければそれなりの判定が出るのですから「要介護1」から「要支援2」になったからと言って利益追求のために騒ぐよりもっときれいでわかりやすい介護をしてほしいと思います。必要ならボランティアでも良いのではないでしょうか?
なるほど,そうかもしれませんね.私もこの関連の説明会に何度か出ましたが,どうも事業者さんの視点がズレてるよな..と感じたことがあります.
おっしゃるとおり財源は我々みなの負担.その使い方については介護に限らず,公共事業の多くに言えるのではないでしょうか?
本来は,負担者である我々が,ちゃんと「自分の問題」として考え,いろいろと討議し,上申すべきなのかもしれません.
どうすれば利用者にとってベターな仕組みにできるのか...
真に状態がよくなって一緒に喜び合える仕組みです.でもボランティアでは限界があるのでは?
ホントにそうですよね.
地域包括支援センターはほとんど機能していない?
いまの介護保険制度はよくわからないです.
その当事者の方たちも,同じなのでは?